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■初めて知りました&amp;#8252;&amp;#65038; 2014-07-14 23:10 
    リサ さん
お久しぶりです!
以前「私の夢について」を書いたリサです。今年、高1になり、先生達は成績や受験、将来の職業への話で持ちきりです。私はどちらかと言うと、単純で楽観的に物事を捉えたり、興味のない事には一切見向きもしない性格です。こんな私ですが、最近は先生達からの期待や色々な気持ち、態度などが重荷になり体調が悪くなっていました。そんな時に、ふと佐恵美さんのブログを覗いてみたらホロトロピックブレスワークを知り、私も参加したいと思いましたが、日本に住んでいるので出来ませんでした。でも、その存在を知れたので、いつか心を浄化しに行きたいと思いました!
  Re:[1]  saemi さん 2014-07-18 22:34
リサさん、
書き込みを有り難うございました!
ホロトロピック・ブレスワークをいつか日本へ紹介できる日がくるといいなと考えています。私は今、フランスに滞在中でロサンジェルスへ戻ったらゆっくりお返事ができますので、何か質問や相談事があれば書き込みしてくださいね。
  Re:[2]  リサ さん 2014-07-22 15:36
お返事ありがとうございます。
ぜひ日本で紹介されるのを待っていますし、頑張ってください!
前々回の投稿のお返事で、佐恵美さんの「ハリウッド女優になったOL奮闘記」を読みました。とても役に立ちました。私は今カナダのビクトリアというところに短期留学していて、英語を勉強しています。早く英語を完璧にして渡米したい気持ちでいっぱいです。そこで、相談があるんですけど、今大学を日本の大学にするかアメリカの大学にするか悩んでいます。両親や先生以外に意見を聞きたいと思っています。私は一刻でも早く夢に打ち込みたい一心です。大学は自分の能力次第ですが、お返事待ってます。
  Re:[3]  saemi さん 2014-07-26 06:33
リサさんは、アメリカで女優をすることを目指しておられるのですか?もしそうであれば、アメリカの大学へ入り、パフォーミングアーツを専攻されるのはどうでしょうか。アメリカでの大学生活を送ることによって、英語の上達もさることながら、こちらの文化や生活習慣を体験することによって、将来的にアメリカ人を演じることができるからです。どんなに長くアメリカに住んでいても、英語がうまくしゃべれずにアクセントが強いままですと、結局は日本人しか演じることができません。日本で役者を目指すにしても、若いうちに海外で勉強するチャンスがあるのでしたら、それを活用するのがいいのではと思います。最近は、ハリウッド映画のキャスティングが日本で行われることも増えていますし、その場合も、英語ができるということがメリットになるでしょう。
  Re:[4]  saemi さん 2014-07-26 06:37
 ただ、州立大学になりますと、海外留学生の場合、在住者よりもかなり学費が高くなるのと、学校によってはパフォーミングアーツの専攻がないところもありますので、きちんとリサーチをされることをお勧めします。4年制大学へ入るとなると、ご両親からのサポートが必須となるでしょうから、よくよくご相談されてくださいね。
  Re:[5]  リサ さん 2014-08-07 03:42
お返事ありがとうございます。
私はアメリカで女優になるのが夢であり、目標です。私はアメリカの大学進学を希望しています。専攻はパフォーミングアーツですね!いろいろみていたのですが、何が自分のすべきものなのか、ネットの中じゃあまりわかりませんでした。なので、現地にいる方に聞けてよかったです。それでは国公立の大学の方が学費面でも学力面でも州立大学よりいいんですね?今から色々リサーチしようと思います。またここで相談があるんですが、私はまだ子供で未成年で、親のすねをかじっている状態で、アメリカの大学に通いたいと言いにくい気持ちで、なんて言われるかとても怖いです。まだ私は両親と学校の先生には夢を言っていません。どのように先生や両親に言えばいいか教えていただけないでしょうか?
小学生の文章ですみません。
  Re:[6]  saemi さん 2014-08-07 05:37
アメリカの大学は、私立と、日本の国公立にあたる州立大学と大きくふたつに別れます。前回も書いたように、州立大学といっても、その州に税金を納めていない非居住者が通う場合の学費は、私立とあまり変わらないくらい高額になります。
4年制大学では一般教養も含めてのカリキュラムがありますから、まず日本の4年制大学で、しっかり一般教養を身につけ語学を鍛えることに集中し、その後、アメリカの大学院でパフォーミング・アーツだけを集中して勉強するというのもありかと思いました。また、大学で演劇を勉強したからといって自動的に役者として生計を立ててゆけるわけではないこと、また、アメリカでは、フルタイムの仕事をしながら演劇クラスへ通う人もたくさんいる、つまり大学を出たり、資格を取った後でも、その人のやる気次第で役者の勉強はできるということも考慮しておいてください。
  Re:[7]  saemi さん 2014-08-07 05:37
ご両親や学校の先生に相談するにあたっては、ご自分の気持ちに素直に、正直に話されるのがいいのではないでしょうか。今回、期待するようなお返事がもらえなかった場合でも、それをどう対処していくかをご自分なりに考案されながらご両親としっかりコミュニケーションをとっていかれることをお勧めします。
  Re:[8]  リサ さん 2014-08-13 08:10
お返事ありがとうございます。
今佐恵美さんの意見を参考に考えています。大学院でパフォーミング&#8226;アーツを学ぶというのは、自分の考えの中にはなかったのでとても参考になりました。ここでまた質問があるんですが、大学院にはどのように入ることができるのでしょうか?大学院は私にとって日本の大学に進学するとしても未知の世界です。両親には素直で正直に話をしようと思います。的確なアドバイスをいつもありがとうございます。大学に限らず、演劇学校というのもありますよね?そういうところで日本の大学に行きながらお金を工面して渡米するのもありかなと思いました。どうでしょうか?とても今不安ですが、生計の立てにくい道に進むことは十分理解しています。またアドバイスをお願いします。私はこのように、実際に自分と同じ夢を実現させ輝いている佐恵美さんとお話が書き込みで出来ていることが、とても嬉しいです。I hope you will keep shining:))
  Re:[9]  saemi さん 2014-08-28 13:44
大学院への入学に関しては、詳しくは知りませんが、希望の大学院の資料を取り寄せて、そこでリクエストされている提出書類を送って審査されるのだと思います。4年生大学で取得した成績の英語版はだとか、大学院がリクエストするテーマに添ったエッセイなどが含まれるのではないかと思います。UCLAの大学院には、良いパフォーミングアーツのプログラムがあると聞いたことがありますし、最近亡くなったロビン・ウイリアムスは、ジュリアードのドラマ学課を卒業したそうです。
もちろん、大学院へ行かなくても、良い演劇学校で勉強して才能を伸ばす方もたくさんいらっしゃいますので、何歳までにここで勉強しなくてはいけないといったお決まり事は全くありません。自分のペースで準備を勧め、タイミングがうまくあったときにアメリカへいらっしゃっるのがいいでしょう。
 

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