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■日本人率 2006-09-19 01:07 
    万里 さん
こんにちは★そして過ぎてしまいましたが…お誕生日おめでとうございます!!素敵なお友達に囲まれている佐恵美さん、そこにもパワーの秘訣がありそうですよね!これからも、佐恵美さんにとって素晴らしい日々になることを祈っています。

いきなりなんですが、質問があります。「ハリウッド女優になった…」で佐恵美さんが書かれていた頃は日本人がアメリカで演劇を勉強しているのは珍しいという様な事が書いてありましたが、今佐恵美さんがオーディションなどを受けられていて、日本人が増えたなぁなど感じることはありますか?
昨年、LAに学校の下見に行き、ハリウッドにある有名な演劇専門学校を見学させてもらったのですが、日本人が1,2人ほどいると聞きました。これを聞いて、入学の段階でも相当な厳しさがあるんだろうなと想像していたのですが、佐恵美さんも今現在オーディションを受けられていて一番厳しいなと感じることは何でしょうか?

もし差し支えなければ、教えて頂けたらと思います^^
  Re:[1]  saemi さん 2006-10-02 15:45
私がアメリカに来たときよりは、日本人は随分と増えていると思います。
ただ、アジア系アメリカ人の役のオーディションを受けに行く時は、アクセントがあってはいけないというお達しが出るときがあり、そういう場合は、日本人が呼ばれる確立は低いようです。
やはり、一番大事なのは、言葉ですね。英語が流暢に話せるかどうかで、できる役柄に制限がでてきてしまいますから。
私も、今でも、英語を上達させたいという気持ちがあります。言葉は、ある程度までいくと、今度は、上手くなりたいという姿勢をキープしないと、上達してゆかないみたいです。
ファイトオ!
  Re:[2]  万里 さん 2006-10-05 00:44
お返事ありがとうございます!

やはり言葉が重要事項なんですか^^;日本人が増えてきたということは、仕事面での競争率も上がってきたということですよね↓そしたら、現地の言葉の習得は必須ですよね>_<

アメリカで10年も生活されてきて、オーディションで仕事を取られてきても英語(だけに限らないと思いますが)に対しての向上心があり続けるのは素晴らしいことです!
さえみさんのその姿勢に感化されています!!なので、私も今、出来ることを精一杯頑張っていこうと思います。

お忙しい中、返事して頂いてありがとうございました!また、オーディションのお話など、お話して頂けるようでしたら、楽しみにしています☆
 

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