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映画の余韻があるとのこと、心にとても残ったのですね。
(私はメリル・ストリープの、邦題「恋するベーカリー」の余韻が残っているところです)
私は、やはり現実に生活しながら、どこかもう一人の自分がいつも何かの感情にとらわれ続ける自分をみつめています。
その感情は残念ながら子供のころから持ち続けているネガティブな感情です。
Saemiさんの観た映画のように、自分の感情を超えた純粋な感覚で目の前に与えられているこの世界を感じられたら・・・と思います。(現実には長続きしないとしても、それでいいのです)
Jung博士の本を読むと、時々そのようなことを考える、というのか見つめなおします。
Have a great day! |