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■寒中お見舞い申し上げます。 …つづき 2016-01-21 14:05 
    えりこ さん
私は去年から再び芝居に携わる事に決めました。
そうしたら心のモヤモヤがなくなり、今私がすべき事はこれなのだと気づきました。時間かかりました。
それでも腐っていた時期に思うようになってしまった、自分を卑下すること。価値のないものだと思う習慣は無意識であり、身体の芯が冷えているようでした。
ですがそれも今年に入ってから、私は独りではないかもしれないと思えたり、母に支えてもらっていることを改めて感じ、それからは無意識で自分を責める事がなくなりました。
今年はもっと楽しく芝居に向き合えそうです。

17年前、私はカルバーシティーのホストファミリーの家にホームステイしていました。
ベニスビーチには友達と遊びに行ったりしました。懐かしい場所です。

長くなりました。読んで頂きありがとうございます。

佐恵美さんにとって今年が素敵な一年になりますように。
  Re:[1]  saemi さん 2016-01-31 07:55
えりこさん、
書き込みを有り難うございました!ご自分が心からやりたいと思うことを選んでする、というのは、ご自分を大切にすることでもあるんですね。おめでとうございます!「自分の世界は、自分自身をどう思うかが、そのまま反映されてつくられる」といわれるように、自分を大切にし、自分を好きになると、自分の内側に沸き起こるインスピレーションや内なる声を、より上手に汲んであげることができるようになります。すると、どんどん自分が広がり、同時に、周りで起こる物事を受け入れる心の受け入れ皿も広がって、自分にとって好ましい物事をより感受できるようになって、自分でいることがさらに楽しくなります。最近のカルバシティーは、トレンディなレストランがたくさんできて、随分と賑やかになりました。
 

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